ここでは「魔法先生ネギま！」と「魔法少女リリカルなのは」の2作品の魔法体系について考えてみる

ネギま魔法は「精霊にお願いして魔力と引き換えに力を貸してもらう」
なのは魔法は「あらかじめ組んでおいた魔法プログラムに魔力を流すことで望む効果を発揮する」
このように大別されると思われる

ここからが想像だが、私見では
ネギま魔法では、魔力が少なくても発動し、使用した魔力に見合った効果を発揮する
対してなのは魔法では、必要最低限の魔力がなければそもそも発動しない
このように考えている

また、ネギま魔法では精霊の力を借りているため、なのは魔法と比べて同等の威力でも使用魔力は少ないのではないか。そう考えると、なのはの保有魔力は相当なものと思われる。

まあどちらが魔法らしいかと言われると、私は「ネギま」であると言わざるを得ない。
なのは魔法は魔法というよりもメインキャラの戦闘力だけ見ればモビルスーツにしか見えない。




あああああもう止めだ
まとまらん
また今度まとまってからにしよう

東方の二次創作小説を書きたいだのなんだの言ってきましたけど

ぶっちゃけ原作は紅魔、妖々、永夜、風神、緋想天くらいしか製品版やってないし
書籍資料も「求聞史紀」「求聞口授」「グリモワールオブマリサ」「茨華仙」「儚月抄(マンガ)」しか持ってない

香霖堂くらいは読んどくべきかな…？
でも、少しの資料で書いてはる先達さんもたくさんいるんだよな

どうしよう
悩みどころだにゃあ

追記：そうだ、とにかく求聞史紀と求聞口授をもっかい読み直そう！

ようやっと書き上げたけど
なんか気持ち悪いね

無理にかっこよくしようとして失敗した感じだね
残念です

犬神、狒々、青鷺火の影の薄さが尋常じゃない
まあ原作桃太郎でもこんなもんだし、別にいいよね
これのコンセプトって、小説じゃなくて昔話風に書くことだから

ちなみに、わかってるとは思いますが
犬神＝犬
狒々＝猿
青鷺火＝雉
です

それぞれ適当に妖怪化しました
各妖怪の詳しい説明はググってね

最近、とある事情から、高２の後半の「彼女」との思い出が脳裏にフラッシュバックするようになった。

それは心安らぐ時間の記憶。
「彼女」の小さく冷たい手を取った私は、繋いだ手に永遠を見ていたのかもしれない。

今となっては空しい、もう終わってしまった記憶だ。もう二度と「彼女」とは会うこともないだろう。
思い出したところで悲しむのが関の山だと思っていた。

ただ、失恋の苦しみも含めて思い返してみると、新たな発見があった。

あぁ、あれが「恋」というモノだったのかと、今更気付かされた。

私がそれまで恋だと思っていたものは、ほんとうの恋ではなかった。

あのときの熱い想い、相手を想うと身が震える感覚。
これが恋というものなんだと知った。

色々思うところはあったが、今は感謝している。

今更ではあるが
「恋」を教えてくれて、ありがとう。

いったい自分が何をメインでしたいのか、自分でもよくわかっていない

小説はちまちま書きたい。二次も一次も。
でもオリジナル曲も作りたいし、軽音系サークルで暴れもしたい。

三ついっぺんに、なんて欲張り過ぎだ。それはわかってる。
ただ、小説の設定を練りながら既存曲のコード研究をしながら新曲を考えながら新しく曲を練習しながらライブで暴れる、っていうのが全部できる気がしない。

しかも、これら全部を勉強の上に成り立たせなきゃならないなんて…

まあ、数か月後には全部やってる俺がいるだけなんだろうけれど。

紅い月の、そんな夜。