大学に入学してはや一年と少し経った。
ついさっき、母と話して考えるところがあったので、メモ代わりに書いておく。

私は高校時代から、中学高校の国語教師を目指していた。理由についてはここでは割愛させていただく。また、小学校の免許も取ろうかとも考えていた。
だが近頃、考えが変わりつつある。そして今日、母に言われた言葉が決定的だった。

曰く、「あんたは、大学教授になった方があんたらしく生きられると思う」らしい。

確かに、高校時代から薄々感じてはいたし、大学一回生のときに痛感していた。私はストレスに滅法弱い。ストレスがすぐ体調に悪影響を及ぼす。細かいところを気にしすぎて全て自分で責任を背負ってしまう。それなのに教員など本当に出来るのか。それはずっと考えていた。
解決策として、私立の教員になろうとも考えていた。しかし、それも諸々の理由からハードルが高いことを知る。ストレスもあるだろう。

そこに、母の言葉だ。実を言えばそれは私も頭の隅に置いていた考えだった。当然、小中高の教員にも大学教授にもメリットデメリットはあるだろうが、今のところ大学教授の方がメリットが多いように感じる。(ソースはない)

なんにせよ、今は教員免許の取得を目指す以外にない。
これからのことはこれから考えていこうと思う。

私は自分の力不足を痛感した。
今まで散々ぬるま湯に浸かってきたからだろう。私には知識が足りない。
それ故に、作品分析も深いところまで行うことができない。

つい先日、Twitterで相互フォローしていただいた方が書いていらしたラブライブ！の感想を読んで衝撃を受けた。ラブライブ！でここまでカッチリした分析ができるのかと。感激と言ってもいい。
そしてすぐに、私は自らを恥じた。あれほどとは言わずとも、青春をかけて愛している作品について大した分析も出来ず、何が表現文化生か。何がラブライバーか。自惚れも甚だしい。

現状ではお茶を濁しているだけ。私の知識は受験期と比べて確実に劣っているだろう。それではいけない。

早急に文化理論など表現表象の基礎を固めていかねばならない。

メイド喫茶行けてねぇ……！
深刻な問題です

小説書くのすっかり忘れてます
私にとって執筆はその程度のものでしかなかったんでしょうか……

そもそもこの記事を書くきっかけになったのは、最近小説書いてねーなーと思ったからです
私は「それ町」を読んだのです
何故だか創作意欲が刺激されたのです
かつて書きかけていた小説の設定を流用してほのぼのが書けるな、なんて考えたのです

なのは二次も書かず、宣言したメイド喫茶巡りにも行かず、一体なにしてんのかなー俺
あげくまた新作設定考えてるし
それではこのへんで

こないだ、ここに書いた記事で
今年は毎月新しいメイド喫茶にいくといいましたが

恐らく4月5月はいけません
というのも、自動車教習の期限がとても迫っており、休日だからといって遊んでいる暇が全くなくなったからです

日曜は教習がないのですが、恐らくアルバイトを入れるでしょうし、もう余裕がありません

とても口惜しいです

年度が変わりましたね
昨年度は色々ありまして、慌ただしい一年間でした

去年の今頃、私はまだ見ぬ文学部キャンパスライフに心を躍らせておりました
そのころはまだMRにも入っておらず、そこには受験を終えた無垢な新大学生がいるだけでした
それが一年でここまで汚れてしまって……
私は、かなしい

さて、タイトル通り今年度の抱負を書きましょう
私はメイド喫茶にとても興味があり、自分でも数回通っています
しかし、今まで同じ店にしか行ったことがない！
大阪日本橋にはたくさんのメイド喫茶が点在しているというのに！
というわけで、今年度は「毎月違うメイド喫茶に行く」ことを目標にしたいと思います
４月はメルカフェさんを訪ねようかと考えております
先に行き慣れためいどるちぇさんに行くかもしれませんが……