JAPANのメンバーが続々と作曲しているのを見て
私も創作意欲が刺激されたのでしょう
歌メロから曲を考えてみよう、と思い至りました

とりあえずサビから始まる感じにしよう、と思って
Tux guitar に打ち込む
するとどうでしょう
完成したメロディは、fripSideさんの「悲しい星座」にそっくりではありませんか

じゃあダメじゃないの
これパクリですよ
パクってないけど聴いたらパクリだと思うよこれは

私はただ、「凛として咲く花の如く」みたいなメロを水樹奈々様が歌ったようなメロディを書きたかっただけですのに

先に歌詞を書くべきでしょうか…
しかし歌詞を書くにしても私は仮メロディを置かないと作詞できない人なので、どちらにせよメロディは必要なのですよね

いやあ、作曲ってむつかしい
回数を重ねるごとに自分らしさを出せるようになる、と信じて頑張るしかないですね

お久しぶりです

さて、来月３月４日に、大阪市立大学Music Research Clubによる冬のビアパーティがあります
私はそこで３バンド出演することになっております

曲目は以下のとおりです
・P'UNK〜EN〜CIEL(ギター)
　・HEAVEN'S DRIVE 2005
　・milky way 2004

・Destine(ボーカル)
　・Stars
　(・in your arms)
　(・Stay)

・JAPAN(オリジナル、ボーカル)
　・孤独
　・in the cage
　・One Night Stand

曲順はバラバラ、JAPANは曲名も暫定です

今日から練習が始まります
Destine難しいです
英語詞は覚えるのも歌うのも一苦労です
果たして間に合うのやら……

最近、JAPANの活動ばかりで小説のほうを考えることすらできていません
他にも色々やり忘れていることなどたくさん……
先輩に絶対迷惑をかけています

もう次は２回生だというのに
不甲斐ないばかりです

クリアできるものからやっていきましょ

先日、Japanとしての初曲にして超身内のネタ曲
「For the Love of JAP」
のボーカル録音をしました

かいば君がガチの録音機材を引っ張ってきたので、録音現場はとても楽しいものでした
一曲録るのに３時間、それでもまだまだ満足したとは言えない出来ですが、それはまあ私の声域の問題です

なんかもうすごい楽しいです

冬ビアが楽しみですね（´∀｀）

今日はいいことがあった

大学からの帰り道、自宅の近所の公園の横を自転車で横切るとき
「あ、せんせー！」
と後ろから甲高い男の子の声が聞こえた

振り返ってみると、小さな人影
陽も落ちて辺りは相当暗かったので、顔は見えなかったが
私に向けて大きく手を振っていた

私はなんともいえない気分になって、手を振り返した


恐らく私がボランティアに通っている小学校の１年生だろうと思う
私はこの感情をうまく表現できる言葉を知らない
まさか小学生に地元で「先生」と呼ばれることが、こんなに胸を打つとは思ってもみなかった

思わずニヤついてしまった
来週、ボランティアに行くのが楽しみである

昨年で嫌というほど理解したのは、私がストレスに滅法弱いということ。
それから逃れようと悪ぶっても悪になりきれないこと。
しかもそれがまたストレスになって以下無限ループ。

つまり何が言いたいのかっていうと

もう情報のレポート投げ捨てたいくらい書けなくてイライラしてるけど
一度取った単位を諦めるのは私の安いプライドが許してくれなくて
でも冬季の集中講義は履修登録だけしたものの結局一回も行かなかったし
じゃあこの気持ちはなんなんだって問いかけても答えてくれる人なんていないし
明日の一限が第一稿の提出期限だってのにとりあえず形になってるのが背景目的と方法だけで
肝心の本文なんか一行すら書いてない完全手付かず状態で
そもそも資料さえまともに集まってない状況で一日で第一稿なんて書けるわけがなかったんだと
今更になって自分の能力を過大評価していたことに気付いて自己嫌悪に陥って
そんなこんなで4時前だ、さあどうする私？

ってことです。
久しぶりに意識の流れるままに殴り書いてみました
存外、気分が良い
ああ、これが「テストの前日、何の根拠もないのに何だかいける気がしてきた」という気分なのでしょうか…

もういいです
もう本文白紙で第一稿提出してやるです
これで単位落としても、来年取るから良いのです

卒業単位だから取らないという選択肢はないのです…………