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今のところ、ただの自由帳 たまに二次小説とか書くかも

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録音環境も海馬が用意してくれて、Japanの活動がガチになってきました。
私の方も、より良い歌詞を書かなければなりません。

Japan活動としては
とりあえず、一曲目の音源化は計画中です。
2月にある冬ビアでは、二曲目から四曲目までの三曲を演る予定です。
まだどの曲も完成していませんが……

頑張ります
レポートを投げ捨ててでも。
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久しぶりに記事書きますー

カテゴリに「Japan」を追加しました。
Japanってのは、今私が所属しているサークル「Music Research Club」内で同回生5人が集まってオリジナルやっちゃおうぜ!な感じで活動しているバンドでございます。
私は作詞とボーカルを務めております。

1曲目に作ったのは、ここに書いた記事から生まれた曲で、歌詞もブログ本文から取ったのでそれっぽくなってます。
しかし、2曲目以降は「歌詞」を書く、という観念に縛られすぎて、逆に書けないもしくは書けても自分の書いたものに違和感を感じ続けるということが続きまして。

やっぱり、つらつらと書きなぐった詩から歌詞に昇華させた方がいいんじゃないか

そう考えたので、まあこうしてカテゴリ増やして記事を書きやすくしたわけですね。
カテゴリ増やしたからって書きやすくなるのはまた別問題じゃないか、とも思うんですけどね。

これから更新率上げていきたいと思います。
せっかく新年ですしね。
ついさっき、11/12発売の夢喰いメリー11巻を読み終えた。

エルクレス戦決着。夢路にデイドリームを塗り替えられてからは、一方的にボコボコだったな。
そしてメリーが現に来たのとエルクレスはなんの関係もなかった、と。これはそんなに驚きではなかったかな。
夢路とエルクレスの力のオリジナルらしい「あんな奴」の謎も増えた。
そもそもあの力、エルクレスは戦闘中にほとんど失ったけど、その辺りから夢路の右手に痛みが走り出してるのはなんかの伏線かな。エルクレスの持ってた力も夢路に混ざったとか。
個人的に11巻エルクレス戦で一番好きなのは、エンギが霰茄子と漉座刀の二振りを携えて、完全な口上とともに自分の庭に塗り替えるシーン。


流石にエルクレス倒したくらいでは終わらないだろうと思ってたけど、次はついに白儀の話か。

白儀はなんか怪しい雰囲気出してたから、後々根幹で関わってくるかと思ってたけど、エルクレス後だったのね。
現状、人間に強制的に夢魔を降ろす力を持ってるのかな?11巻では、降ろされた夢魔はデイドリームが消えると人間の中からいなくなってるんだけど。

夢魔を強制的に降ろして、その降ろした夢魔を犠牲にして宿主の願いを無理矢理叶える力という解釈も可能かな。というかこれが一番しっくりきてる。

とにかく、この力が夢路に混ざってる夢魔と何らかの関係があることは、白儀が力を使うとき反応するように夢路の右手が痛むことからも明らか。
しかもメリーの発言から、門番的にもよろしくない能力のようで。
まぁそれはそうか。無理矢理門をくぐらせるんだからな。門に対してやってることはエルクレスと一緒なわけだ。

白儀には、アニメオリジナルキャラのミストルティンに似た雰囲気を感じるんだよな。能力も似たような感じになる気がする。人間に無理矢理夢魔を降ろす力とか、ミストルティンそのものだしな。意外とミストルティン宿してたりするのかもしれない。

さて、書きすぎた。
次回、12巻が出たらまた考察したい。
この記事は考察というにはあまりにもお粗末なものだったけれど。
では、またそのときまで。

ものを捨てる。
それは、溢れるほどの私物を許容範囲まで減らすこと。

だが私は捨てられない。
私の部屋が、数多の物、もの、モノに覆われてしまっても。
私にはそれを捨てることができない。

モノと私との出会いは思い出となった。
昔購読していた雑誌の付録、ネックの折れてしまったギター、幼い頃に遊んだおもちゃ、幼稚園や小学校の頃に作った作品……
それらを目にするたび、私の心は「戻る」のだ。

モノは、思い出を引き出す鍵だ。
もう思い出せなくても、忘れてしまっても、モノがきっと私と思い出を繋いでくれる。

モノそのものが無くても思い出すことは出来るかもしれない。
だが、捨てられたモノが私の思い出を揺り起こすことは、もう二度とない。

時が経てば、思い出も色を失う。
当時の鮮やかさは分からなくなる。
思い出は封じられる。
鍵はもうない。

合宿所で、極楽さんのPC使ってシンフォギアGの10話を観た。

2回目の視聴である。

やっぱり何度観てもアツい。
やはり未来の後頭部の円盤は、神獣鏡のダイレクトフィードバックシステムのメイン機器と思われる。
「私がしたかったのは、こんなことじゃないのにッ!」のとこで涙腺崩壊。
強制戦闘プログラムが鬼畜。
公式の用語解説によると、神獣鏡はガングニールやイチイバルといった他の聖遺物よりも数段格の劣る聖遺物らしい。だからシンフォギアとしてのスペックも低いので、ステルス機能だけを使っていたとか。だが、ダイレクトフィードバックシステムに加え、他の聖遺物に対する圧倒的戦闘力「凶祓い」の能力も合わせて、最凶のシンフォギアであるのは間違いないだろう。

2回目ということで、多少細かいところに目がいった。
響と未来が神獣鏡のレーザーに呑まれるところで、未来の神獣鏡のギアは剥がれて砕けていたが、響のガングニールのギアは原型をそのまま保っていた。
ガングニールは響の体に絶賛侵食中だから、神獣鏡のレーザーでもすぐには消しきれないほどのエネルギーを生み続けてるのかもしれない。
多分響の体中から生えたガングニールが消えるくらいには治まっていることを願う。

また、マムが吐血してウェル博士がイヤイヤながら治療に向かうシーン。
フロンティアも浮上したし、次はネフィリムの覚醒心臓を使うときである。
まさかウェル博士、ナスターシャにネフィリムの覚醒心臓を移植したりしないだろうか。
これ以上、マリアを追い詰めないであげてほしいが……

公式において、私の嫁ヒナこと小日向未来ちゃんのキャラソン曲名が出ましたね。
「歪鏡・シェンショウジン」と「かばんの隠し事」の2曲。
発売日に購入させていただきます本当にありがとうございます。
シェンショウジンの歌詞には未来の響に対する歪んでしまった愛情が溢れているのです。つまり最強なのです。

さて、次回予告である。
文面からして、やはりクリスが1人で突貫するようだ。翼をフレンドリーファイアしたのも、邪魔されるのを防ぐためか。
画像の方で気になったのは2枚。
まず、レントゲン写真。恐らく響であろうが、ガングニールの侵食が跡形もなく消えている。というか、奏から受け継いだ胸のガングニールそのものが消えている。つまり、響は奏者ではなくなってしまうのか……?
もう一つは、ウェル博士が双眼鏡を覗いているシーン。ウェル博士がなにやら手袋をしているのだが、手首のあたりに、ネフィリムの体表面に浮いていたエネルギーの筋のようなものが走っていた。しかも、顔にも灰色の筋が浮いている。もしかして、自分にネフィリムの覚醒心臓を移植したのか?それとも別の聖遺物か?はたまたただの早とちりか?

ともかく、物語が確実に急加速する次回に期待である。

  
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