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今のところ、ただの自由帳 たまに二次小説とか書くかも

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情報を完全にするという意味では

シンフォギアGが終わるまで待った方がより完璧になるか

先に書いたところで新しく公式で過去話出たらいやだし。参考にはしたいから

シンフォギアに関わるとこから先は保留しようそうしよう
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とにかく、今週を乗り切って土日に日本橋に行く

そして、まどマギ劇場版Blu-rayを受け取り、新編のチケットと特典を受け取り、不死鳥のフランメとビッキーのキャラソンを買い、漫画版シンフォギアを買う。

あわよくばシンフォギア設定資料集もあればいいけど、あれは限定品だったみたいだから無いだろうな。

せめてフランメの初回限定が残っていて欲しいけど、それも厳しいか

二次創作はじめのほうは書けるけど、シンフォギアの内容に突入するまでには設定は出来るだけ把握しておきたいからね
昨日落語のレポート書きながら考え付いた「戦姫絶唱シンフォギア」の二次創作について

シンフォギアの二次創作を書くにあたり、留意すべき事柄が2つある。

1つ目は、新しくシンフォギアを出した場合、その聖詠はどうするのか、ということである。
現行、奏・マリアのガングニール、響のガングニール、翼の天之羽々斬、クリスのイチイバルと、計4つの聖詠が出ているが、いずれも何語の歌詞なのかわからない。
だから、新しいギアが出ても歌詞を書けないので、聖詠を使い回さないと仕方なくなる。

2つ目は、戦闘中の歌唱が表現しづらい、ということだ。
シンフォギアの特徴として、歌唱しながらの戦闘というのがある。
文章だと、これが表現しづらいのである。
さらに、新しくギアを出すと、1曲作らなければならなくなる。冗談ではない。
最悪、歌っていることにして書かなければいいのだが。

まあぼちぼち書いていこうかと思ってます
ちなみに前回の小話は「リリカルなのは」の二次でした。
あれとシンフォギアを掛け合わせようと思っています
主人公はオリジナルキャラです

他のに関してはおいおい書きます(´・ω・`)
ご容赦!
薄暗い部屋だった。
おびただしい数の計器類が壁に並び、そのうちのいくつかが淡い緑の光を放っている。
かろうじてあたりが見回せる程度には明るい部屋。
少女が目覚めたのは、そんな空間だった。

(…………)

少女は宙に浮かんでいた。おもむろに手を伸ばす。なにか硬いものに触れる。
周囲を見回して、少女は自分が円柱形の生体ポッドのようなものの中にいることを理解した。
ポッドの中は培養液のようなもので満たされており、少女はそこに浮かんでいるのだった。

(ここ…どこ…?)

ポッドのガラス面を軽く叩いてみる。すると、緑の光を放っていた計器類のうち幾つかが赤く点滅を始めた。
アラームが鳴っている。ポッドの底面、外部とつながった排水溝が開き、ゴボゴボと音を立てながら培養液が排出されてゆく。
その様子を、少女は怯えたようすで眺めているしかなかった。

排水が終わると、ガラスの壁面が上にせりあがった。少女は恐る恐る足を踏み出す。
生ぬるい風が、その身に何も纏っていない少女の幼い肢体を撫でる。ブロンドの長髪が揺れる。

「ひゃっ」

身体を駆け巡る何とも言えぬ気持ち悪さは一瞬だけで、適温だとわかった部屋の中を少女は歩く。少女の歩くぺたりぺたりという音だけが響く。
どうやら、なにかの実験室のようだった。用途の分からないコードがいくつも床を這いまわり、なにも映さない巨大なディスプレイがいくつも並んでいる。研究室のような設備も兼ね備えているらしい。

しばらく歩き回り、少女はようやく扉を見つけた。自動式らしいスライドドア。
動力は生きているようで、重厚な金属製の扉の表面には白い光の線がいくつも走っていた。

「……っ」

少女は一瞬ためらったものの、気を取り直した。唾を飲み込む。扉に手を伸ばす。
その手が扉に触れた瞬間、重く機械の駆動音が響いた。錆びた歯車を回すような音と共に、扉が左右に開いていく。
少女は光に包まれた。





こんな感じで。
これ一応、二次創作です。元ネタ何かわかるかな?
こいつの続きはもう浮かんでいます。
皮肉にも、レポートを書き始めると今まで悩んでも出てこなかった設定がポンポン浮かぶんですよね。
しかも書いてみると予想以上に進むという(笑)
ここでは「魔法先生ネギま!」と「魔法少女リリカルなのは」の2作品の魔法体系について考えてみる

ネギま魔法は「精霊にお願いして魔力と引き換えに力を貸してもらう」
なのは魔法は「あらかじめ組んでおいた魔法プログラムに魔力を流すことで望む効果を発揮する」
このように大別されると思われる

ここからが想像だが、私見では
ネギま魔法では、魔力が少なくても発動し、使用した魔力に見合った効果を発揮する
対してなのは魔法では、必要最低限の魔力がなければそもそも発動しない
このように考えている

また、ネギま魔法では精霊の力を借りているため、なのは魔法と比べて同等の威力でも使用魔力は少ないのではないか。そう考えると、なのはの保有魔力は相当なものと思われる。

まあどちらが魔法らしいかと言われると、私は「ネギま」であると言わざるを得ない。
なのは魔法は魔法というよりもメインキャラの戦闘力だけ見ればモビルスーツにしか見えない。




あああああもう止めだ
まとまらん
また今度まとまってからにしよう

  
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