過去作の改訂は、ネギまとなのはのクロスオーバー作品に決定しました。

ただ、セリフや状況説明などがあまりにも原作を書き写しただけだったので
全文書き直そうと思います

なので、こちらの更新は当分先になる、かな…？
まあ簡単に概要を説明しますと
・ストーリーは基本的になのは側に沿っていきます。
・ネギまから２～４人ほどキャラがなのは世界に行きます。
・おそらく、原作を知らないと何もわからないと思われます。

こんな感じで。
先に東方二次から書いちゃうかもね☆

むかしむかし、あるところに、おじさんとおばさんが住んでいました。
2人は人間には珍しく能力を持っていて、特におじさんは村でも指折りの妖怪退治屋でした。

ある日、おじさんは依頼で山に妖怪退治に、おばさんは川に洗濯にいきました。

おばさんが洗濯をしていると、川上のほうから妖気を帯びた大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきました。

おばさんは警戒しましたが、特に被害もなさそうなので「怪力を持つ程度の能力」を使って持って帰ることにしました。

帰ってきたおじさんと話し合って、とりあえず切ってみることにしました。
何が起こるかわからないので、おじさんは「封印する程度の能力」をいつでも発動できるように身構えました。

いざおばさんが包丁を入れると、なんと桃の中から小さな男の子の姿をした羽の無い妖精が出てきました。

子供のいなかった2人はたいそう喜び、この子に桃太郎と名付け、育てることにしました。


月日は流れ、桃太郎はすくすくと育ち、村の人気者になりました。仕事をやめて隠居を始めたおじいさんの代わりに妖怪退治の仕事をして、村周辺に生息する妖怪くらいなら難なく倒せるほど強くもなりました。

その頃、強力な妖怪が住まう妖怪の山と呼ばれる山から、山を治める鬼の一族がふもとまで降りてくるようになっていました。
鬼は人間をさらい、そして食べてしまうのでした。

ある日、ついに隣村が鬼に襲われてしまいました。
鬼を恐れた村人たちは、桃太郎に鬼を倒してほしいと願いました。
桃太郎は悩みました。周辺の妖怪は倒せても鬼に勝てる自信がなかったからです。
しかし、村人のため、なによりおじいさんとおばあさんのために鬼退治をすることに決めました。

「お前の『切り裂く程度の能力』があれば大丈夫だ」
おじいさんはそう励ましてくれました。
「お腹が空くだろうから、これを持ってお行き」
おばあさんはそういって、皮袋にいっぱいのきびだんごを持たせてくれました。

かくして、桃太郎は妖怪の山に向けて鬼退治の旅をすることになったのです。

最近、とある事情から、高２の後半の「彼女」との思い出が脳裏にフラッシュバックするようになった。

それは心安らぐ時間の記憶。
「彼女」の小さく冷たい手を取った私は、繋いだ手に永遠を見ていたのかもしれない。

今となっては空しい、もう終わってしまった記憶だ。もう二度と「彼女」とは会うこともないだろう。
思い出したところで悲しむのが関の山だと思っていた。

ただ、失恋の苦しみも含めて思い返してみると、新たな発見があった。

あぁ、あれが「恋」というモノだったのかと、今更気付かされた。

私がそれまで恋だと思っていたものは、ほんとうの恋ではなかった。

あのときの熱い想い、相手を想うと身が震える感覚。
これが恋というものなんだと知った。

色々思うところはあったが、今は感謝している。

今更ではあるが
「恋」を教えてくれて、ありがとう。

改訂する余裕がねえ！
しかも東方二次のアイデアが出てくる始末。

もう忙しいわ
やること、やらなあかんことが多い

てか読み直してみると過去作の適当さがやばい
辻褄合わせるのに必死になってる感じがバレバレ
改訂っていうかほとんど書き直しになりそうだな

そもそもこのブログ読んでる奴いるのか？ってとこから謎だけど

昔書いてた「ネギま！オリ主もの」と「ネギま！なのはクロスもの」のどちらかをもう一回改定して上げていこうかと思いますですはい。
また今度ね。今日は寝る。

当時のほうが文章力高い気もするんですがね！←